Official髭男dism、通称ヒゲダンの音楽を聴いていると、自然と体が揺れるような心地よいリズムや、胸を締め付けるような熱い歌声に魅了されることがよくあります。その音楽的な魅力の根底には、彼らが深く愛し、研究し続けてきたブラックミュージックの要素が色濃く反映されています。
J-POPの王道を走りながらも、玄人を唸らせる高度なアンサンブルを実現しているのはなぜでしょうか。本記事では、ヒゲダンの楽曲に息づくソウルやファンクのルーツを詳しく探っていきます。彼らの音楽的な背景を知ることで、お気に入りの楽曲がさらに深く、鮮やかに聞こえてくるはずです。
ブラックミュージックの精神がどのようにJ-POPと融合し、新しいスタンダードを作り上げているのか。その緻密な音作りの裏側に迫り、バンドが持つ真の凄みを分かりやすくお伝えします。音楽ファンなら知っておきたい、ヒゲダンの「音の源流」を一緒に見ていきましょう。
ヒゲダンとブラックミュージックの関係:ソウルやファンクが息づくルーツを探る

Official髭男dismの音楽性は、単なるポップスという言葉だけでは片付けられません。彼らのサウンドの核となっているのは、1960年代から70年代にかけて全盛期を迎えたソウルミュージックや、リズムのうねりを重視したファンクといったブラックミュージックの要素です。
藤原聡さんが愛するソウル・ミュージックの原点
ボーカルの藤原聡さんは、幼少期からドラムを叩いていたこともあり、非常にリズム感に優れたアーティストです。彼が音楽的な影響を強く受けたアーティストとして頻繁に名前を挙げるのが、ソウルミュージックの巨匠であるドニー・ハサウェイやスティーヴィー・ワンダーです。
特にドニー・ハサウェイの情緒的で温かみのある歌声や、洗練されたピアノのアレンジは、藤原さんの作るメロディや弾き語りのスタイルに大きな影響を与えています。単に綺麗な声を出すのではなく、感情が溢れ出るような「ソウルフル」な歌唱スタイルは、こうしたルーツから磨き上げられました。
また、藤原さんは「ブラックミュージック特有のハネたリズムや、複雑なコード進行が自分の血肉になっている」とも語っています。これが、ヒゲダンの楽曲が持つ「切ないけれど踊れる」という独特の空気感を生み出す大きな要因となっているのです。
ファンクのグルーヴが楽曲の土台にある理由
ヒゲダンの楽曲を象徴するもう一つの要素が、思わずステップを踏みたくなるような「ファンク」のグルーヴです。ファンクとは、メロディよりもリズムや「タメ」を重視した音楽ジャンルであり、ベースやドラムが主役になることも珍しくありません。
彼らの代表曲である「宿命」や「Universe」などを聴くと、ホーンセクションが華やかに鳴り響き、リズム隊が非常にタイトにボトムを支えているのが分かります。これは、1970年代のファンクバンドが持っていた熱量を現代のJ-POPに落とし込もうとする試みの表れでもあります。
メンバー全員が楽器に対して非常にストイックであり、音の「間」や「休符」の置き方にまでこだわっています。この職人気質なアプローチこそが、ブラックミュージックの本質である「腰にくるリズム」を再現できている理由と言えるでしょう。
メンバー全員が共有するブラックミュージックへの敬意
ヒゲダンの特筆すべき点は、ボーカルの藤原さんだけでなく、メンバー全員がブラックミュージックに対する深い理解と敬意を持っていることです。ギターの小笹さん、ベースの楢﨑さん、ドラムの松浦さんも、それぞれがソウルやフュージョン、ジャズといったジャンルを通過しています。
例えば、レコーディングやライブの合間にも、新しいアーティストの楽曲を共有し合って研究を欠かさないそうです。一人が持ち込んだ「かっこいいフレーズ」をバンド全体で消化し、ヒゲダン流のポップスへと昇華させていくプロセスが確立されています。
このように、バンド全体が同じ方向を向いてブラックミュージックを追求しているからこそ、単なる「真似」ではない、オリジナリティ溢れるサウンドが生まれます。彼らの音楽は、先人たちへのリスペクトを忘れない謙虚な姿勢と、飽くなき探求心によって支えられているのです。
ヒゲダンの音楽を聴くときは、メロディだけでなく、後ろで鳴っているベースラインやドラムのキックのタイミングに注目してみると、そのファンキーな魅力がより鮮明に伝わってきます。
ボーカル藤原聡の歌唱スタイルとソウルフルな表現力

ヒゲダンの音楽を語る上で欠かせないのが、藤原聡さんの圧倒的なボーカルスキルです。彼の歌声は、日本の歌謡曲的な情緒を持ちつつも、そのテクニックや表現力のベースには、ブラックミュージックの伝統がしっかりと息づいています。
ドニー・ハサウェイから受け継いだ情熱的な歌声
藤原さんが最も尊敬するアーティストの一人として挙げるドニー・ハサウェイは、ニュー・ソウルと呼ばれるジャンルの代表格です。彼の歌唱は、聴き手の魂に直接訴えかけるような深い説得力を持っていました。藤原さんの歌声にも、その影響は顕著に現れています。
例えば、バラード曲において、言葉の一つひとつに重みを乗せて歌い上げる表現は、ドニー譲りのソウルフルさを感じさせます。ただ高音を綺麗に出すだけではなく、声がかすれる瞬間や、溜息をつくようなニュアンスを混ぜることで、聴き手の感情を強く揺さぶるのです。
こうした歌唱スタイルは、ブラックミュージックにおいて「ボイス・アズ・アン・インストゥルメント(楽器としての声)」と呼ばれる考え方に通じます。声そのものが一つの楽器として、豊かな倍音と感情を届ける役割を果たしていると言えるでしょう。
藤原聡さんの歌唱がソウルフルと言われる理由
1. 地声と裏声をシームレスに行き来する卓越したコントロール能力
2. ブルース音階(ブルーノート)を巧みに取り入れた節回し
3. 楽曲の感情に合わせて声の音色(トーン)を自在に変化させる表現力
フェイクやメリスマに宿るブラックミュージックの精神
ヒゲダンの楽曲を注意深く聴くと、メロディの合間に差し込まれる「フェイク」や「メリスマ」といったテクニックが非常に高度であることが分かります。フェイクとは原曲のメロディを崩して即興的に歌うことで、メリスマは一つの音節に対して多くの音符を割り当てて揺らす技法です。
これらのテクニックは、ゴスペルやR&Bにおいて感情を爆発させる際に多用されるものです。藤原さんはこれをJ-POPのキャッチーなメロディの中に、違和感なく組み込むことに長けています。これにより、楽曲に予測不能な躍動感と、ライブ感あふれるエネルギーが宿ります。
特にライブパフォーマンスでは、音源以上に自由に声を操り、その場でしか生まれないフレーズを繰り出します。この「自由さ」こそが、ブラックミュージックの本質的な楽しみ方であり、彼がステージ上で最も輝く瞬間の一つでもあります。
ハイトーンボイスとリズム感の絶妙なバランス
藤原さんのボーカルの大きな特徴として、突き抜けるようなハイトーンボイスが挙げられます。しかし、単に高い声が出るだけではなく、そのハイトーンがリズムに対して完璧にオンタイムで刻まれている点に、彼の真の凄さがあります。
ブラックミュージックにおいて、ボーカリストはドラマーと同じくらいリズムにシビアであることが求められます。藤原さんは元ドラマーという経歴もあり、16分音符の裏拍を意識した、キレのある歌唱を得意としています。
どんなに音程が飛ぶ難しいメロディであっても、リズムが全くブレないため、聴き手は安心して身を任せることができます。このリズムの正確さと、ソウルフルな感情表現が共存していることこそが、ヒゲダンのボーカルが唯一無二である理由なのです。
リズム隊とギターが織りなすファンキーなアンサンブル

ヒゲダンの魅力はボーカルだけではありません。楽器陣による緻密でダイナミックなアンサンブルこそが、ブラックミュージック特有の「グルーヴ」を生み出しています。メンバーそれぞれが、自分の役割を深く理解し、最高のコンビネーションを発揮しています。
楢﨑誠さんのベースラインが生み出す心地よい「うねり」
ベースの楢﨑誠さんは、バンドのボトムを支えると同時に、楽曲に踊るような生命力を吹き込む存在です。彼のベースプレイには、ファンクやモータウン・サウンドの影響が強く見られます。特に、シンコペーションを多用した「跳ねるようなライン」が特徴的です。
例えば、サビの裏で動くメロディアスなベースラインは、単に伴奏としての役割を超え、楽曲の主役級の存在感を放つことがあります。これは、ジェームス・ジェマーソンのような、伝説的なソウル・ベーシストのアプローチを彷彿とさせます。
また、彼はサックスも演奏するため、管楽器のような「歌うベース」を意識しているようにも感じられます。ベースがしっかりと「うねる」ことで、ヒゲダンの楽曲には独特の心地よさが生まれ、自然と体が動いてしまうのです。
松浦匡希さんのドラムが刻む正確かつ重厚なリズム
ドラムの松浦匡希さんは、バンドの心臓部として揺るぎないビートを提供しています。彼のドラミングは、非常にパワフルでありながらも、繊細なゴーストノート(音にならないような小さな音)を混ぜ込むことで、リズムに奥行きを与えています。
ブラックミュージックにおけるドラムは、重いキック(バスドラム)と、鋭いスネアの音が重要視されます。松浦さんは、ヒップホップやR&Bのビートも研究しており、現代的なタイトなサウンドから、往年のファンクのような泥臭いビートまで幅広く叩き分けます。
藤原さんのピアノやボーカルと完璧にシンクロする彼のドラムは、バンドに圧倒的な安定感をもたらしています。どんなに複雑なアンサンブルであっても、彼のビートがあるからこそ、ポップスとしての聴きやすさが保たれているのです。
小笹大輔さんのギターが添えるブルージーな彩り
ギターの小笹大輔さんは、テクニカルなプレイを得意としながらも、随所にブラックミュージック的なエッセンスを散りばめています。彼の奏でるカッティング(弦を叩くように弾く技法)は、非常にキレが良く、ファンクサウンドの要となっています。
また、ソロパートで見せるブルージーなニュアンスや、ジャズ的なアプローチも彼の持ち味です。音数を詰め込むだけでなく、音の伸びやビブラートによって感情を表現するスタイルは、多くのギタリストからも高く評価されています。
派手に目立つだけでなく、バッキング(伴奏)においてコードの響きを豊かにする工夫も忘れません。彼のギターが加わることで、楽曲に洗練された都会的な響きや、泥臭いロックのエネルギーが絶妙なバランスで共存することになります。
ヒゲダンの楽器隊は、個々の技術が高いだけでなく、「引き算の美学」を知っています。全員が鳴りすぎず、必要な場所で必要な音を鳴らすことで、最高級のアンサンブルが完成します。
楽曲制作におけるブラックミュージックの技法とJ-POPの融合

ヒゲダンの楽曲が、耳馴染みが良いのにどこか新しく、洗練されて聞こえるのには理由があります。それは、作曲や編曲の段階で、ブラックミュージック由来の高度な技法がJ-POPの構造の中に巧みに取り入れられているからです。
テンションコードを多用した都会的で洗練された響き
ヒゲダンの楽曲をピアノやギターでコピーしようとすると、そのコード進行の難しさに驚かされることがよくあります。彼らは、ジャズやソウルでよく使われる「テンションコード」を多用しています。これは、基本的な和音にさらに音を重ねて、複雑で都会的な響きを作る技法です。
例えば、「Pretender」や「Laughter」などの楽曲では、単純な明るい・暗いという言葉では言い表せない、切なさや希望が混ざり合ったような絶妙なニュアンスの響きが使われています。これが、聴き手に「オシャレだな」「大人っぽいな」と感じさせる要因になっています。
ブラックミュージックの豊潤なハーモニーをJ-POPの文脈に落とし込むことで、彼らは独自のポップサウンドを確立しました。難しいことを難しく感じさせず、ごく自然に心地よい響きとして届ける技術は、彼らの大きな武器の一つです。
シンコペーションがもたらす予測不能なリズムの楽しさ
ヒゲダンのメロディラインには、多くの「シンコペーション」が含まれています。メロディが拍の頭よりも少し早く入ったり、あえて遅らせたりすることで、リズムに前のめりな勢いや、ゆったりとした余裕が生まれます。
この技法は、ファンクやR&Bにおいてリズムに「フック(引っかかり)」を作るために使われます。ヒゲダンの場合、このリズムの仕掛けがサビやAメロの至る所に仕込まれており、一度聴いたら忘れられないキャッチーさを生み出しています。
聴き手は無意識のうちにそのリズムの仕掛けに反応し、心を弾ませることになります。単調な4拍子のリズムに、ブラックミュージックの自由な感覚を持ち込むことで、「何度も繰り返し聴きたくなる中毒性」を作り上げているのです。
ホーンセクションの導入による華やかなファンクサウンド
ヒゲダンの楽曲をさらに特徴づけているのが、トランペットやトロンボーン、サックスといった「ホーンセクション」の存在です。「宿命」や「Universe」など、彼らの代表曲の多くでホーンが印象的なフレーズを奏でています。
これは、アース・ウィンド・アンド・ファイアーに代表される、1970年代のファンクバンドへのオマージュでもあります。厚みのある管楽器のサウンドが加わることで、楽曲が一気に華やかになり、祝祭のようなエネルギーが満ち溢れます。
ただ豪華にするだけでなく、ホーンがリズム隊と一体となって「キメ」を作る構成は、まさにブラックミュージックの醍醐味です。バンドサウンドを基盤としながらも、オーケストラやブラスを取り入れる柔軟な姿勢が、彼らの音楽をより壮大なものにしています。
| 要素 | ブラックミュージックの技法 | ヒゲダンの楽曲への効果 |
|---|---|---|
| ハーモニー | テンションコード、代理和音 | 都会的で洗練された、奥行きのある響き |
| リズム | シンコペーション、シャッフル | 思わず体が動くような、心地よい躍動感 |
| アレンジ | ホーンセクション、ゴスペルコーラス | 圧倒的な華やかさと、感動的な盛り上がり |
ヒゲダンをより深く楽しむためのルーツ・アーティスト紹介

ヒゲダンの音楽をさらに深く理解するためには、彼らが影響を受けたアーティストの作品に触れてみるのが一番の近道です。ここでは、バンドの音楽性の源流とも言える、ブラックミュージックの重要アーティストを3人(組)ご紹介します。
アース・ウィンド・アンド・ファイアー:煌びやかなサウンドの源流
藤原聡さんが自身のルーツとして公言しているのが、伝説的なファンクバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイアーです。彼らの特徴は、突き抜けるようなハイトーンボーカルと、重厚なホーンセクション、そして圧倒的にポジティブなエネルギーです。
ヒゲダンのライブパフォーマンスや、ホーンを多用した楽曲制作において、彼らの影響は色濃く見られます。特に、聴き手を一瞬でハッピーにするような開放的なサウンド作りは、アースの精神を現代に受け継いでいると言っても過言ではありません。
代表曲「September」や「Fantasy」を聴いてみると、ヒゲダンの楽曲の端々に共通するエッセンスを見つけられるはずです。リズムのキレや、多層的なコーラスワークなど、学ぶべき点が多いアーティストです。
スティーヴィー・ワンダー:メロディとリズムの教科書
ブラックミュージック界の至宝であり、全てのポップスの教科書とも言えるのがスティーヴィー・ワンダーです。藤原さんは彼のメロディセンスや、鍵盤楽器の扱い方に多大な影響を受けています。
スティーヴィーの楽曲は、複雑なコード進行を用いながらも、誰にでも口ずさめるほど美しいメロディを持っているのが特徴です。この「高度な理論とキャッチーさの共存」こそが、ヒゲダンが目指している理想の形の一つでもあります。
また、シンセサイザーなどの電子楽器を駆使した先駆的な音作りも、ヒゲダンの実験的なサウンド制作に通じるものがあります。彼の名盤を聴くことで、ヒゲダンの音楽がいかに豊かな土壌から生まれているかが実感できるでしょう。
現代のR&Bシーンとの繋がり:ブルーノ・マーズなどへの憧憬
ヒゲダンは往年の名曲だけでなく、現代のブラックミュージックシーンからも刺激を受けています。特にブルーノ・マーズやシルク・ソニックといった、伝統的なソウルを現代風にアップデートしたアーティストへのリスペクトも感じられます。
ブルーノ・マーズが体現する「究極のエンターテインメント性」と、徹底的に作り込まれたグルーヴ感は、ヒゲダンの活動姿勢とも重なります。新しい音を取り入れつつ、時代が変わっても色褪せない「良い曲」を作ろうとする情熱が共通しています。
このように、彼らの音楽は過去の巨匠たちから現代のスターまで、幅広いブラックミュージックの系譜と繋がっています。その歴史の連続性の上に、ヒゲダンという独自の個性が花開いているのです。
ヒゲダンが提唱する「ブラックミュージック×J-POP」の新しい形とまとめ
Official髭男dismがこれほどまでに多くの人々を魅了し続けているのは、彼らがブラックミュージックという深い音楽のルーツを大切にしながら、それを誰にでも届く「J-POP」として最高純度で結晶化させているからです。
ソウルミュージックが持つ情熱的な感情表現、ファンクが持つ抗いがたいリズムの衝動。これらを単に借りてくるのではなく、自分たちの血肉として消化し、独自の日本語詞と融合させることで、日本人の耳にも馴染みやすく、かつ世界水準のクオリティを持つ楽曲が生まれています。
最後に、本記事で紹介したヒゲダンのブラックミュージック的魅力をまとめておきましょう。
ヒゲダンとブラックミュージックの融合ポイント
1. 藤原聡さんのソウルフルな歌唱:ドニー・ハサウェイらに影響を受けた、感情豊かでリズム感に優れた歌声。
2. 楽器隊が生み出すファンキーなグルーヴ:跳ねるベースやタイトなドラム、キレのあるカッティングギターによる圧倒的なアンサンブル。
3. 洗練されたコード進行とリズム構成:テンションコードやシンコペーションを駆使した、都会的で中毒性の高いサウンドメイク。
4. ホーンセクションの華やかな演出:往年のファンクバンドを彷彿とさせる、躍動感あふれるアレンジメント。
彼らの音楽を深く掘り下げていくことは、そのままブラックミュージックという広大な海の豊かさを知ることに繋がります。J-POPの枠組みの中で、これほどまでにルーツへのリスペクトと、新しい音楽への挑戦を両立させているバンドは稀有な存在です。
次にヒゲダンの新曲やライブ音源を聴くときは、ぜひその背後に流れるソウルやファンクの鼓動に耳を澄ませてみてください。彼らが奏でる音の一粒ひとつぶに込められた「こだわり」を感じ取ったとき、あなたの音楽体験はさらに深く、素晴らしいものになることでしょう。



